プレゼンと文章

プレゼンと文章

プレゼンテーションという言葉を最近よく耳にし、

同時に重要視されているように思えます。

プレゼンテーションというのは企画などのお披露目という意味合いが一般的で、

今は亡きスティーブ・ジョブズがこれを得意としていたのは有名ですね。

もちろんプレゼンテーションというのは得意不得意と言ってられず、

自身、もしくは自社の作品を広めるのには必須でしょう。

その役割もあって会社の社長や企画を担当する役員など、

いわゆる上役向けのスキルという印象が強いですよね。

現にiPhoneを浸透させたのはジョブズのプレゼンテーションもあってこそとされ、

それから注目度が加速させたように思います。

日本にはまだまだ「役員はふんぞり返っているだけ」という悪いイメージ加え、

天下りなどを見ても風習として生き残っています。

説明するには理解が必要ですので、その点でも努力はしてもらいたいところですね。

さて、となると私たち一般人には縁の無い技能のように思われがちですが、

私のように仕事や趣味で文章を書く場合、

ある意味これもプレゼンテーションの能力が必要なのかも、と仕事をしていてふと考えました。

というのも、仕事であれば文章を書くにあたり、それが報酬の為の価値がある物である事が必須条件で、

任されているという事は何でもしていいというわけでなく、

必要とされている水準の物を作る必要があります。

そうなると、ただ原案が良いだけでは通用しませんよね。

原案を理論的に並べ、順を追って説明し、文章の中で完結させなくてはなりません。

それは自分の文章が報酬をもらえるのに相応しい物であると、

作り上げた物をもってして説明としていなければならないのでは無いでしょうか。

特に小説ではそれが大事で、どれだけ壮大な背景があっても、どれだけ緻密な設定があっても、

作者の脳内にあるだけでは単なる自己満足で、察してもらうという事を押し付ければ、

それは報酬を払う立場の読者に仕事を一つ押し付けた形になるのではないでしょうか。

もちろん近年に見るモラルの低下で、読者側の横柄な要求もあります。

しかしそれに毅然と対応するには、まずは完成した作品を作り上げる必要があります。

自分の作品を表現する文章。

それにはプレゼンの能力も問われているのでは無いでしょうか。

千葉でお見合いパーティー

死蔵品のバッグたち

バッグってどのぐらい持ってますか?

この前、クローゼットと押入を片づけました。そうしたら、使ってないバッグとかけっこうあって、まとめてみたら20コぐらいありました。

これでも半年ぐらい前に一度、整理したつもりだったんですが……。

バッグって、やっぱり割合と高いものがありますよね。

トートバッグのようなものは別にして、皮のものやブランドのものなど、若い頃に購入したもので今は全然使ってないのだけれど、どうにも捨てられないといった「死蔵品」が誰にでもあるのではないでしょうか。

でも実際に使っているのはそんなにないのが現実です。

夏用と冬用と専用になっているものもあります。例えばコーデュロイと皮のカジュアルな黒いバッグは初秋から春ぐらいまでですが、これはとても愛用しています。あとやはり夏はカゴのバッグがありますからね。

そういう季節モノ以外では、私の場合はLLビーンのトートバッグ(普段用)、黒の横長のバッグ(皮)、焦げ茶のバッグ、ななめがけできる黒のバッグ、ゴールドのリュック、それにお気に入りのフルラの黒バッグが出番が多いものです。

というより、それ以外のバッグはあんまり使っていません。

使っていないバッグというのは、それなりに理由があるんですね。

きらきらしたスパンコールのバッグは大好きなのですが、結婚式などで使うには形がカジュアルすぎ、といって普段使いには目立ちすぎてなかなか出番がありません。ベージュの皮のトート型はシンプルでいいのですが実はバッグそのものが重くて結局使わずじまいなんです。

黒のカゴバッグも可愛いのですが、持ち手の部分がどういうわけか握ると痛いんですよ。なのでこれも出番なし。

あとは若い時に購入したヴィトンがいくつか。ボストンは流行が戻ってきたと聞いたけど、そのわりにはなんかしっくりこなくてしまいこんだままだし。エルメスの大きなキャンバスのトートバックもこれもとても重くて大きすぎて、ほとんど使ってません。フェンディの小型の肩かけバッグは可愛いのですが、お財布を入れるともう満杯で、やはりせめて携帯と化粧品ぐらい入らないと出番がこないんですよね。

使わない、とわかっているなら処分するべきなのでしょうが……。

今回も結局片づけて、押入にきちんとしまっただけで、その思い切りはつきませんでした。

本来は買うときによく吟味して、見た目だけでなく使いやすさ、使い勝手の良さ、自分の手持ちの服との相性をもっと考えるべきなのでしょうね。